CO2排出量を減らそう 暖房編
近年、地球温暖化防止のために「省エネ」「エコ」等にまつわるさまざまな情報が錯綜しています。
私たちは、私たちにもできる地球温暖化防止対策をしていきたいものです。そして家庭で出されるCO2の排出量を少しでも削減できたらいいのではないかと思います。
今回は家庭の省エネ対策の中でも「暖房」に焦点をあててみたいと思います。
冬が近づき寒くなると、暖房をつけるようになると思います。そこで推奨されている設定温度と言うのは「20度」だと言われています。20度といわれるとかなり低く、寒いように感じられますが、実際はそうでもありません。
しかしさらに暖かく快適に過ごすための工夫は存在します。
私たちは部屋の下のほうで生活をしているので、どんなに暖房の温度を上げたとしても天井の方に比べると、床の方の温度が低くなってしまいます。
なぜなら、暖かい空気と言うのは上のほうへ上がってしまう傾向があります。それにより、どうしても下のほうは寒く感じてしまいます。
それを解消してくれるのが扇風機です。扇風機を上に向けてまわすことで、暖かい空気を部屋全体に回してくれるので暖房効率もよくなるというわけです。
またエアコンで部屋を暖かくするよりは、コタツのほうが電気消費量も少なくて効率がいいとも言われています。
これは足元を直接暖めることで、寒さを感じにくくなるからだと思います。こたつを使う場合には、上掛けやこたつの下にマットをひくなどして、低い設定温度でも十分暖かくなるような工夫をするようにすることが大切です。
同じように電気カーペットや、ハロゲンヒーターなどもありますので工夫して使うようにしましょう。
そうすることで全体の電気の消費量を減らすことができ、結果的にCO2排出量も減らすことに繋がるのです。